スマホとタブレットの違い

実はアプリ制作を始めた時点で
私はスマホを所持していませんでした。が、
タブレットのほうは3台ほど所持していました。

Android自体、私にとってはパソコンより気軽に操作出来る、
コンピュータであり、マルチメディア端末でした。

なのでスマホタブレットの違いは単に大きさの違い
くらいにしか考えていませんでした。
しかし、いざアプリを作ってみると
スマホタブレットは大きさ以外にも
大きな違いがありました。


ここのカテゴリではスマホタブレットについて書いていこうと思います。

まず、一般的な所持率ですが
9割以上がスマホタブレットは1割に満たないそうです。
タブレット専用アプリを作っても使ってくれる人が
いなくてはどうしようもありません。
と、いうことで兼用出来るアプリの制作を始めました。


ここでいきなり大きな壁に突き当たりました。
タブレット用にレイアウトしたアプリをスマホで表示させたら
めちゃくちゃにレイアウトが壊れていました。
原因は、いくつもあったのですが
一番の肝心なところはスマホタブレットの立ち位置が
かなり違うということです。

sss01 sss02

sss03

現在、Androidの端末は3種類に分けられています。
~6インチのスマホ、7~8インチ、8.9~インチの2種類のタブレットです。

上画像を見てもらうとわかるのですが
画像サイズは違うのですがアイコン一つ一つはほぼ同じ大きさです。
その分、整列する数で調整をしています。

そういった発想がAndroidの根本にあります。
例えば、パソコンの場合
モニターの大きさや解像度のきめ細かさで
画像の大きさや、ウインドウのサイズが変化します。
しかし、Androidではどの大きさでも解像度でも
同じ大きさに表示させるというのが基本のようなのです。

当初パソコンに慣れてきた私にはこの発想が中々理解出来ず
悩まされました。
例えば、文字のサイズ指定で「dp」「dip」というものが
Androidではよく使われます。
端末により同じサイズでも解像度は様々なので
それを吸収するためのものと勝手に理解していましたが
そうではなく、どの端末でも同じ大きさにする、
つまり一文字5mmの文字だとしたら10インチで5インチでも
5mmで表示するというものでした。
なのでスマホタブレットに同じレイアウトを組むと
その中の文字がスマホでは大きく、タブレットでは小さくなってしまうのです。

この辺りはプログラムを始めた頃の大きな悩みでもありました。

そして、もう一つスマホとタブレットの大きな違いは
スマホは主に縦位置でタブレットは横位置で利用するのです。
なので、両対応にするには縦横画面を作る必要がありました。


今回はざっとスマホとタブレットの違いを書いてみました。
今後もアンドロイドTVなども含め、いろいろ紹介したいと思います。


関連記事

テーマ : Android
ジャンル : 携帯電話・PHS

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

すっこ

Author:すっこ
自作のAndroidプチアプリや
アプリ制作の話、
お気に入りのアプリ等の
紹介をしています。
うぇるかむかも~ん!
リンク歓迎!

すっこ工房のアプリ
badge_new.png
カテゴリ
最新記事
訪問カウンター
リンク
RANKING
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる