Androidとパソコン

パソコンは使えるけどスマホはちょっと・・とか
スマホは出来てもパソンコンは出来ない・・とかよく聞きます。

基本的には同じような気もしますがやはりいろいろ違います。
少しその違いを考えてみます。


スマホやタブレットが出てきた時はパソコンの時代は終わるのではないか
なんて話もちらほらありましたが、そんなことはなく両立しています。

どちらも長所、短所はあり用途により使い分けしているのが現状でしょうか。

主にパソコンは画面が大きく、文章入力もしやくす作業性が高いことから
制作作業や様々な管理等に向いています。
そしてスマホやタブレットは携帯性に優れており
どこでも気軽に利用出来るメリットがあります。
また、出来る限りOSなどの知識や複雑な操作が必要ないように作られているのも
特徴のひとつです。


ざっと言えばこんな感じなのですが
どちらかのみを知っていると出来ること出来ないことのギャップを感じさせられます。

パソコンをやっている人にとってまず一番ひっかかるのは文字入力でしょうか。
ソフトキーボードというものは私も未だに慣れません。
しかし、予測変換や音声入力がかなり進化しており現在ではかなり楽に入力が出来ます。
 そしてもうひとつタッチパネルの操作です。
以前、電卓アプリのテストをスマホ持っていない人にお願いしたところ
ボタンの押す感覚がない!違う部分を触ってしまう!などの意見が出ました。
ボタンタッチで効果音を付けたり、大き目のボタンをか対策をしましたが
実際のボタンには勝てません。
しかし、持ち運びを考えるとタッチパネルは必要不可欠ですのでこれも慣れでしょうか。


 
そしてスマホをやっていてパソコンをやってない人の一番のひっかかりが
ファイルをいう概念でしょうか。
私もスマホを持って一番驚いたのが基本的にファイルやフォルダという
概念がないことです。

パソコンではエクスプローラ等でファイルを管理し、
データはファイル名を指定してセーブ、ロードするというのが普通なのですが
Androidではこのエクスプローラというものが標準ではありません。
もちろん、ファイルやフォルダは存在しているのですが
ユーザーはそれを意識しなくても楽しめるような作り方をしています。
まあ、ESエクスプローラのようなアプリも存在しているので
ある程度の知識があればファイル操作も簡単に出来るのですが・・

そういった点からパソコンをやってない人はファイルとかフォルダといった
ものはよく知らなかったりします。
アプリ制作をしていてこうした意見を聞いて改めて作り方も考えさせられました。
確かに標準で「ファイルの選択」といったクラス(プログラムの部品のようなもの)は
用意されていないのです。



ざっとスマホとパソコンの違いをほんの一部ですが書いてみました。
とにかくスマホはめんどうな難しそうなところは出来る限り簡単に
誰でも操作出来るといったコンセプトがよくわかります。
それだけにアプリの制作もわかりやすい、扱いやすいものを作る必要があるのかもしれません。

つい、自分が知っていることは人も知っているだろうなどと思い込みがちですが
その辺り、注意しながら今後も人にやさしいアプリ制作をしようかと思います。
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テーマ : Android
ジャンル : 携帯電話・PHS

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